知的通信システム研究室

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情報インフラに知性を与える

情報システムは完全に社会のインフラとなり、人々の生活を支えるものになりました。情報システムの運用には監視やログの解析、トラブル時の対応など様々な要素があります。そしてその運用の現場では多くの事が人力で行われており、人手不足も相まって疲弊が続いています。 本研究室では、ニューラルネットワークや機械学習などの知的アルゴリズムを情報システムに応用することで、これまで人間しかできなかった仕事を減らし、運用の人的負荷を下げる方法について研究しています。 また、優秀なエンジニアを育てるための教育方法や情報システムについても取り組みを行っています。

川畑 宣之

助教

川畑 宣之 Kawabata Nobuyuki

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