岡山理科大学工学部情報工学科

TEL: 086-252-3161(代表)

Department of Information and Computer Engineering, Faculty of Engineering, Okayama University of Science
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学生支援体制

情報工学科では,

を目的として,以下のような学生支援体制をとっています。

チューター(担任教員)・補助チューター(補助担任教員)制

大学全体の取り組みとして,1年次から3年次までの各学年を2クラスに分け,それぞれのクラスにチューター(担任教員)を割り当てています。チューターは勉強に関することはもちろん,学生生活に至るまで学生の様々な相談に応じています。また,保護者の皆様への学期ごとの成績表送付や,毎年2回の父兄懇談会も実施しています。さらに,本学科では,チューターに加えて1年生4~6名程度ごとにもう一人の補助チューター(補助担任教員)を割り当てています。まだ大学生活に不慣れな1年次の間は,チューターと補助チューターの2名の教員が学生をサポートできる体制をとっています。

女子学生支援 icon

情報工学科独自の取り組みとして,1年次から4年次および大学院に在籍する女子学生のためのチューター(担任教員)を設け、年数回の懇親会を開催しています。 学年を超えた女子学生同士の交流を深めるために女子学生だけの懇親会を催し、女子学生の要望などを踏まえ、女子学生が安心して大学生活を送ることのできるより良い環境作りを目指しています。

講義情報管理システム

学生の出席状況などを管理する本学科独自のシステムを導入しています。学生は大学内からはもちろん,自宅のパソコンや携帯電話により,自分の受講状況,教員からの個別連絡などの各種の情報を確認したり,講義資料をダウンロードして手元に取り寄せたりすることができます。学科の教員はこのシステムで全学生の状況を確認することができるため,例えば欠席率の高い学生にはチューターから出席を促すなど,きめ細かい指導を行えます。

講義情報管理システム 講義情報管理システム 講義情報管理システム

新入生導入教育 「情報工学フロンティア」 icon

新入生に情報工学の魅力を感じてもらい,この分野における最新の研究内容を実体験してもらうことで,学生の専門教育への興味と意欲を高めてもらうという目的から,2008年度より新科目「情報工学フロンティア」を開始しました。

この科目では主に次の二つの学習(研究室訪問学習、組み込みプログラミング学習)を行います。

研究室訪問学習

グループ単位で各先生の研究室を毎週順番に訪ねてミニ講義を受けたり,デモを体験したりします。

研究室訪問 研究室訪問 研究室訪問

組み込みプログラミング学習

ロボットをより速く走らせるためのプログラムを作成し,最後にタイムレースを行います。

ロボット

障害物までの距離,明るさ,音など7種類の情報を感知するセンサーを搭載したロボットを使用します。

ロボットワークス

「フローチャート(流れ図)」でロボットを制御するためのプログラムを視覚的に作成します。

ロボット

プログラムを書き込むと,たとえば物を挟んで目的地に運ぶなど,ロボットが単独で判断して動きます。

新入生交流会

大学の行事として,入学直後に新入生オリエンテーションを行っています。このオリエンテーションでは,本学で充実した学生生活を送れるよう,規則や制度,各種手続き方法,健康管理など全体的なことを詳しく説明しています。本学科ではさらに,独自の新入生交流会を毎年4月下旬頃に実施しています。学生数名ごとのグループに一人ずつ教員がつき,まずは授業に関する質問,学生生活で不安なことなどの相談,世間話など,顔合わせを兼ねて気楽に話し合います。そして,各研究室を自由に見学して,先生から研究内容の説明を受けます。最後に行われる恒例の立食パーティーでは,新入生と教員がみんなで一緒にご飯を食べたりジュースを飲んだりしながら自由に会話します。このように,新入生交流会は大学や学科のことを知ったり,学生と教員が互いにコミュニケーションをとったりできる絶好のイベントとなっています。2008年度より,この内容の一部を新入生導入科目「情報工学フロンティア」に取り入れています。

新入生交流会写真 新入生交流会写真 新入生交流会写真 新入生交流会写真

学業サポート

学力不足学生への学業サポートとして,次のような体制をとっています。

入門科目

高校で習得する数学と物理の基本的内容を再度学習する「入門数学」,「入門物理」という科目を設けています。特に数学は理工系学部では不可欠となる知識ですが,高校での数学教育の多様化により十分習得できていない学生も増えてきました。このような学生は「入門数学」を履修することにより,大学1年次の数学の単位取得に必要な内容を習得することができます。また,本学には学習相談室があり,基礎数学・英語・物理などについて学生個別に指導を行っています。

中間試験等の複数評価

本学科のほとんどの科目において,定期試験1回の結果のみで成績を評価するのではなく,中間テストや小テスト,レポート課題などを適宜行い,これらの複数の結果から総合的に評価するようにしています。

これにより学生が,

などの効果をあげています。

ティーチングアシスタント(TA)・スチューデントアシスタント(SA)制

実験,実習系の科目では教員に加えて数名の大学院学生や4年生がそれぞれティーチングアシスタント(TA)・スチューデントアシスタント(SA)として配置され,授業の補助を行っています。パソコンや実験装置の操作方法,プログラムの作成方法など,もし授業中にわからないことがあったり,行き詰ったりした場合,学生はその場でTAやSAに個別に教えてもらうことができます。

ティーチングアシスタント ティーチングアシスタント